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父、終末(9)

早くもお正月を迎えて4日が過ぎた。
1日1日が病院に行くことを最優先にしてきたこの2週間。これからが長いからと、母に止められた1日を除いて、殆ど毎日病院に行っている。
病院では外来も通常にもどり、CCUの中も活気に満ちていた。
主治医もついてくれて、ここ数日の病状の変化を説明してくれた。

酸素は十分に足りている。ただ、呼吸が浅く、入って行った空気の量に比べて排出される量が少なく、体の中の二酸化炭素がたまってきているとのこと。
痙攣のような動きは、脳外科の先生曰く、恐らく脳梗塞を起こして、癲癇のような発作を起こしているのではないかとのこと。
腎臓内科、脳外科、呼吸器科、そして基礎疾患の循環器科と、いろんな科との連係プレーで、父は看護されている。

もしこれが、総合病院ではなく、訪問医にかかっていたとしたら、ひょっとしたら・・・。
そういう気持ちが時々首をもたげないでもない。
でも、いまのこの形は、父が昔から望んでいたことだし、訪問医だったとしても、救急車で病院に・・・ということになっていたかもしれない。しかも、初めての病院で、検査検査で更に辛い思いをしていたかもしれない。
・・・
もう考えるのはよそう。すべてに最善を尽くしたのは確かなこと。あとは、父がどれだけ頑張るのか、私達はその父を見守ることしか出来ないのだろう。

話は変わるが、私はカトリックである。夫も娘二人も、娘の夫もその家族も、みんなカトリックだ。
父と母のみが違う。

昨日は、両親の受洗の日だった。
もう父も望みがないと母も悟ったので、それとなく薦めてみたが、驚くほどあっさりと承諾し、神父に我が家に来てもらい、母が受洗。そのあと病院に出向き、父が続けて受洗した。

母霊名、アンナ(マリアの母)
父霊名、ラファエル

昔から私を悩ませていたことだが、本当にあっさりとことが成就し、驚いた。
あれだけ悩んだのにね。。。

この件についてはまた後で詳しく書いておこうと思う。

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テーマ : 感謝をこめて
ジャンル : 心と身体

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kawasemi

Author:kawasemi
父の看病をするようになってやっと一人前の大人になったような、天然炸裂、本当に暢気なkawasemiです。
父は2011年1月24日に亡くなり、今は母を見守りながら夫と3人暮らしです。
  
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