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新年のショック

今年はお正月早々、2日から遠く雪国で1件、近場で一件と、立て続けに弔事が続きました。
雪国での弔事は去年暮れから分かっていたのですが、お正月の慌しいことと言ったらこのうえない。
今年は出掛ける支度で、お正月なんてありませんでした。

実はお節料理がキャンペーンで当選し、何と0円だったという、こいつぁ春から縁起がいいと思ったものですが、何と娘は「お正月早々に運をこれで使い果たしたか!」ときたもんです。
ものは考えようです。
運を使い果たしたとマイナス思考に走るか、幸先いいとポジティブに喜ぶか。
それによって今年一年がどうにかなるとは思わないにしても、何となく春から嬉しいじゃないですか!
私は、そうやって人をがっかりさせる娘に、ちょっとだけ腹が立ちました。

最初のお葬式は、伯母(母の妹)の連れ合いでした。
高齢であるにも何年も癌闘病の果てということで、本当にお疲れ様という気持ちでした。
新幹線で途中まで行きその先はローカル線で行くのですが、普段なら3時間チョットで行くところ、猛吹雪で6時間以上も掛かってしまいました。
そんな時に思うのは娘の言葉。やっぱり今年はついてないのか?

弔事で会った伯母達は全部で3人。みんな元気で、しかもシャッキリとしていて、十年以上も会ってなかったのに昔のまま。
ボケボケになってしまったのは、どうやら母だけのようです。
父の数多くの病気が二転三転し、一時は危ないという時がありました。やっぱりそれが原因だったのか、それ以来、耳は聞こえなくなり、次第にポヨヨンとした印象になり、お勝手仕事も出来なくなってしまいました。
今では父の世話とお洗濯だけ。自室の掃除などもやっていますが、目に付いたところだけで、隅の方や細かなところはできません。
冬になり、加湿器を使うようになってもなかなか操作を覚えられず、スイッチのON&Offだけです。

私も母だけがボケボケになってしまったことにはかなりショックをうけてしまい、葬式から帰ってからは呆然と何もする気がしませんでした。
最近になり、訪問看護師さんとも話をしたりして、いくらか気持ちの整理がついてきたようです。

分かってはいたことなのですが、どうにもこうにも、現実をありのままに受け止めるということの真の難しさに、しょっぱなからブチ当たってしまったようです。
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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性
ジャンル : 心と身体

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kawasemi

Author:kawasemi
父の看病をするようになってやっと一人前の大人になったような、天然炸裂、本当に暢気なkawasemiです。
父は2011年1月24日に亡くなり、今は母を見守りながら夫と3人暮らしです。
  
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