スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

頼まれごと

家事をするようになって、そろそろ3年になります。私もいよいよ3年生です。
父の具合が悪くなり、母は父の大まかな面倒は看ていますが、同じように母だって老いていくわけで、私は今から丁度3年前に、一度に二人の老人介護と主婦を一度に引き受けることになったわけです。
仕事も減らしていくうちにだんだんとなくなっていきました。勿論私が断っただけでなく、この不況も大いに手伝ってはいることなのですが、世間との繋がりが一挙になくなっていくということは、虚しさや寂しさだけでなく、一種恐怖にも似たものを感じます。

当然のことですが両親は、そんな私の心情を察するでもなく日々を過ごしているわけで、生活の主だったところ殆どを私に依存していて、私のストレスは溜まる一方です。
父の具合は投薬の徹底によって安定してきているにも拘らず、多少の苦痛とも言えないような不具合の訴えに悩まされ、母の逃げ腰に悩まされ、自分自身の慢性化してしまった頚椎捻挫に悩まされ、思いとおりにならない家事や看護に自己嫌悪との戦いで、精神がかなり参っているのが正直なところです。

ここ一ヶ月ほど、父の“老い”や“衰え”を認められるようになったとはいえ、生活は毎日刻々と続いていくもので、時には爆発してしまいそうな時だってあります。

母は、全てを私に依存しているために、トイレットペーパーを取り替えることもしなくなっています。キッチンのタオルを取り替えたり、テーブルを拭いたりと、そんな子供でもやるようなことですらやりません。やらないどころか、かえって汚したら汚しっぱなし状態。お風呂もキッチンもトイレも何処もかしこもです。

昔、とても威圧的だった母だけに、側に立っただけで、一瞬ですが緊張をしてしまうクセが取れないままです。夕飯の作る時刻になると、習慣でキッチンにやってくる母。重い腰をあげてようやくキッチンに立ったとき、母がやってくると猛烈なプレッシャーを感じ、しょっちゅう包丁で怪我をしていました。
最近は全部私がつくるようにして、母は来ないように言いました。じゃないと怪我が絶えない…。
夫は母にも料理を作ってもらった方が、母のためにもよいというのですが、私自身が耐えられないのです。

かといって、完全にきちんと主婦をこなせないし、両親の面倒だってすぐにポカをしてしまう。そんな自分に自己嫌悪を感じ、滅入ってしまうのです。自業自得なのですが…。
背中がパンパンになってしまいました。息をすると背中と胸の奥が痛いです。そして慢性的に胃が痛いです。
それでも、そんな事を言っても両親は聞いていて聞こえないフリをして、完全スルーです。
「私が入院でもしたら、お父さん達はどうなっちゃうんだろうね?」と言っても、聞こえないフリをして返事はないし、すぐに別の話になっていきます。

お父さん、1時半からお風呂だよね?(早くお風呂掃除をしなさい)
お父さんのご飯がそろそろないよ。頼んでおいてね。
お父さんを病院に連れて行ってね。
私(母)の薬がなくなるよ。
明日のデイ(お風呂の時も)、お父さんお休みだって言うから電話しといてね。
雨が降るよ。(洗濯物)

そしてその合間に、1日に何度も何度も、「何とかしてくれよ」「助けてくれよ」と何かしらの体調の不具合を訴えてくる父。。。
etc.....

私は一人っ子です。
兄弟姉妹がいなかった分、両親の愛情を独り占めにした分、今私はその分も、文句言わずに黙って、我慢していかなければならないのでしょうね。
スポンサーサイト

テーマ : 壊れそうな心
ジャンル : 心と身体

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kawasemi

Author:kawasemi
父の看病をするようになってやっと一人前の大人になったような、天然炸裂、本当に暢気なkawasemiです。
父は2011年1月24日に亡くなり、今は母を見守りながら夫と3人暮らしです。
  
にほんブログ村 家族ブログへ
にほんブログ村

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
最新トラックバック
興味津々
無添加化粧品の美杏香 アフィリエイト・SEO対策
     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。